どうも、私です！
豚が見る、淡い夢チャンネルのBoo！トントンです！
今回はオンカジを遊ぶ上で役にたつ戦法を三つ、お教えしたいと思います！
（今回の記事は）
まずはマーチンゲール法です！
俗にいう倍賭けというもので、ポピュラーな戦法です！
ひたすら勝つまで賭け金を倍に増やしていくという戦法ですね。
勝つまで倍に増やしていかなければならないので、少し不安に思うかもしれませんが、
理論上必ず残高を増やせるというのが魅力ですね！
勝つまで続けるという仕様上、勝率の低い台とは相性が悪いので、台を選ぶ戦法ともいえます。
次に、そのマーチンゲール法の逆、パーレー法です。
そのまんま、逆マーチンゲールと呼ばれたりもしますね。
これは逆マーチンゲールと呼ばれる通り、賭け金を負けるまで倍に増やし続ける戦法です。
つまり、勝つたびにどんどん倍賭けをして、大きく資金を増やしていく方法ですね。
マーチンゲール法が、ある程度の資金を必要とするの比べて、パーレー法は少ない資金で大勝ちすることが可能です。
ただし、大前提として勝ち続けなくてはならないため、ストップのタイミングを見誤ったり、一度負けてしまうと大損してしまうので、リスクも非常に大きいのが難点。
マーチンゲール法か、パーレー法か。
自身の資金とリアルラック、そしてプレイするスロットとよく相談して決めましょうね。
三つ目は１０％法です。
その名の通り、持ち金の10％をベットし続けるというものです。
賭け金が決まっているスロットでは、細かい調整は難しいので不向きですが、ボンズカジノなどの多くのオンラインカジノで遊べるテーブルゲームやルーレットには向いています。
常に持ち金の10％の金額しかベットしない、つまり負けて資金が減るほど、相対的に賭け金も減っていくため、リスクをある程度軽減できるほか、逆に勝ち続けると資金が安定して増やせるという特徴があります。
また、持ち金に対して、一度の賭け金が大きくなるので、倍率の高いゲームでは大勝ちを狙いやすくなるというのもメリット。
また、スロットでは細かい調整はできないとお話ししましたが、自身の資金の10％の金額に近い金額を賭けることで、擬似的な10％法を実施可能ですが、私個人の意見としてはあまりお勧めはしません。
さて、ここまで三つの戦法をご紹介しましたが、おまけとしてもう一つご紹介します。
それは
ハーフストップ法
です。
かつて私がよく使っていた戦法です。
収益の半分を使わずに残すことで資金を増やす方法で、目標金額を設定し、その金額の半分まで減ったらを達成したらゲームをやめる、というものです。
例として、目標設定が＋100ドルだった場合、収益が＋50ドルを下回った時点でゲームをやめる、という感じです。
収益が減ったとしても、再度プラスになり、さらに現在の利益が今までの最大利益を更新した場合、今度はその更新した最大利益の半分になるまでプレイを続けます。
そして、半分を切った時点でゲームを終了する、というもの。
こうすることで、少なくとも利益の半分は収入として増やせるので、ある程度は安定して稼げます。
が
ここで問題なのが。
冷静さがないと大負けしてしまうかもしれないということ。
このハーフストップ法は、どんな状況であれ、収入の半分に減った時点で必ずやめないといけないということ。
あとちょっと…なんて欲張るのは厳禁です。
私はそれを破ったため、大損したので、ハーフストップ法を使うのはやめました…。
いかがでしたでしょうか。
今回もオンカジ用語を紹介しました。
次は…そうですねぇ。
初心者向けに
オンカジスロットのあれこれ
という題目でお届けしますかね。
では、Boo!トントンでした！
good night！
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